中日春秋

平成最期の日が
粛々と過ぎている感覚です。

周りも静かで
それでいて山の緑はコントラストの
差が美しく見惚れております。





昨日29日付けの中日新聞の
中日春秋を読んで
思わずしんみりとしてしまいました〜〜

高齢世帯や高齢者の一人暮らし、
未婚の一人暮らし、

喋る相手のいない部屋。




中日春秋の最後の文章に
特に納得してしまった和多志。

「数十年後の朝ドラを、空想してみる。間違いなく、よく「喋る」家族は現在よりもずっとまぶしく、そして切なく映るはずである。」

今と数十数後の生活は
同じではないですよね〜〜⤴︎

平成から令和に移行する今、
ご自分を見つめ直してくださいませ。

どう生きるは直ぐに答えが見つかることでしょう。
何故生きるかを
自分に問う方が

応えが直ぐに出ずに
自分を見つめ直すのに
よろしいのではないでしょうか〜〜。

メディアや世間に
惑わされずに
令和を
お迎えくださいね。