被害者でもあり加害者

3月16日付けの中日新聞の記事で
気になるものがありました。



「なぜ格差は縮まらず、世界に立ち遅れるのか。」とあります。
が、

和多志から見たらこの記事を読んだ人が
男女に格差がある。
セクハラ等を撲滅しなければいけない。
DVや児童虐待をなくそう。
などの記事に対して
何かアクションを起こした人が
どれだけいるのでしょうかね〜⤴︎

どうしたらいいかわからないからと言って動かない人も
加害者の一人だと和多志は
想います。

加害者が存在すると言う事は
被害者も存在しているのです〜〜。

そしてなぜ被害者かと言うと
和多志達大人が子供の頃に親から
男女差別や格差、
セクハラ等について、
教わっている人が少ないからだと
和多志は認識しています。

そして親も子供だった頃に自分の
親から教わってないのです。

だから和多志達は被害者でもあるのです。


時代は便利になっているのに
和多志達の思考はあまり変化してないのです。

親は
子供に勉強しろとか偏差値の高い大学に入学できるように環境は整え手助けはするが
自分自身についての学習はしませんよね〜〜⤴︎

勉強なんか〜と言う人は
勘違いをしています。

和多志は勉強してくださいとは書いてないですよね。

学習してませんよね〜〜と書いているだけです。

人は自分の都合のいいように
解釈します。

あなたの固定観念を壊して
本当に望んでいる人生にしていく意識を持つだけで
被害者や加害者が減り
世界が換わるのではないでしょうか‼️

まずはあなたの仕合わせが何かを
考えてくださいね〜。

そんなお手伝いもします。

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